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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
李忠奎 (西原大学校)
저널정보
한국일본문화학회 일본문화학보 日本文化學報 第 54輯
발행연도
2012.8
수록면
65 - 81 (17page)

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本稿では、塚本(2009)が指摘した日韓語の複合動詞の相違点について批判的な立場から?討し、結果的には塚本(2009)の相違点とは異なる相違点を新たに指摘した。その相違点とは次の五点である。
①日韓語の複合動詞を網羅的に扱うために、V1の形式を「動詞語幹」という?念を適用して分析した場合、日本語の子音語幹動詞がV1に立つ時だけ登場する「-i」という特別な母音がある。
②複合動詞の形成に介在する要素が?の違いを見せる。
③日本語の複合動詞は、形態構造上、主に「介在要素無しタイプ」の形で形成されるのに?して、韓?語の複合動詞は、形態構造上、主に「介在要素有りタイプ」の形で形成され、?という面で分布上における相違が見られる。
④?義語同士の結合が韓?語では「V+V」型の複合動詞として?現されるのに?して、日本語では「N+N」型の複合名詞として?現される。
⑤日本語の「を」は複合動詞の境界部を分離することができないのに?して、それに??する韓?語の「을(를)」は複合動詞の境界部を分離することが可能な場合がある。
塚本(2009)の相違点と本稿の相違点を?せて?考にすれば、日韓語の複合動詞についての理解をより深めることができると思われる。

목차

1. はじめに
2. 塚本(2009)の相違点
3. 塚本(2009)の相違点の批判的な?討
4. 本稿における日韓語の複合動詞の相違点
5. まとめ
參考文獻
要旨

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