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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
오코노기 에리나 (고려대학교)
저널정보
일본어문학회 일본어문학 일본어문학 제97호
발행연도
2022.5
수록면
59 - 80 (22page)

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本研究では、日本語母語話者の雑談における言いさし表現をスピーチレベルと機能の観点から検討した。まず、言いさし表現のスピーチレベル別出現度を見ると、丁寧体レベルは15%、普通体レベルは10%であった。丁寧体レベルは相手の領域を侵すことへの躊躇から、普通体レベルは談話をテンポ良く展開させるために使用する特徴が見られた。 観察された言いさし表現を機能別に見ると、丁寧体レベルは「断定回避」が最も多く、続いて「情報補足」「情報提示」の順で観察された。断定回避は言いさし表現「みたいな」が、情報補足は、新たな情報を少しずつ補足し提示することによって、聞き手が興味を持つ話題がどのようなものなのかを探りつつ談話を展開、情報提示は「て」で終わらせる言いさし表現が特徴として観察された。 普通体レベルは「意見提示」が最も多く、続いて「強調」「反論」の順で見られた。意見提示は聞き手が異なる意見を持っている可能性を考え言いさし表現で文末を濁し、強調は文末に自己․聞き手を納得させる「から」を付ける発話が特徴として見られた。反論は、発話に対する責任を軽減させるために文末を濁しつつ伝達したい話し手の発話理由があると考えられる。 以上の結果から、日本語母語話者の雑談における言いさし表現をスピーチレベル別に分析することで、スピーチレベルにより使用される機能に違いが見られることがわかった。

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