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논문 기본 정보

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학술저널
저자정보
저널정보
단국대학교 일본연구소 日本學硏究 日本學硏究 제57권
발행연도
2019.1
수록면
183 - 204 (22page)

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本稿では,現代日本語の「若者言葉」の定義と分類に関する先行研究,さらに「若者言葉」の中の「打ち言葉」における先行研究を踏まえて,現代日本語と現代韓国語の「若者言葉」の中でも「打ち言葉」として分類できる「媒体の変化・技術依存」の造語法による「若者言葉」を調査・分類・考察を行った。そうすることによって,「若者言葉」でありながら「打ち言葉」である語の造語法の特徴と発生原因を明らかにしたが,それを簡単にまとめると以下のようである。 「若者言葉」は若者の集団内或いは世代内で流行りだした言葉であって,よそ者にとってはその意味がまったく分からない,「不透明性」を持っている。一方,「打ち言葉」は文字チャットなどCMCにおける言語は「入力」された文字を媒介とするため「書き言葉」のような要素を持ちながら,SNSなどの「ネット媒体」でまるで対面して直接会話するようなスピード感のある会話の中で使われるため「話し言葉」の要素も持ち合わせている。しかし「打ち言葉」は,「書き言葉」と「話し言葉」の境界線を曖昧にさせる一方,声を使わないためにパラ言語による情報あるいは非言語コミュニケーション情報やパラ言語情報が得られない。そのような弱点を補うために,「打ち言葉」は「ネット媒体」で,創造的な文字の組み合わせや使い方,絵文字やスタンプなど様々な記号の使用など,規範的な語構成・正書法とは異なる語・テキストになったのである。そのような「入力」と「ネット媒体」による新しい語構成の原理は結果的に「打ち言葉」における意味の「不透明性」をあげ,「若者言葉」になったのである。

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