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논문 기본 정보

자료유형
학술저널
저자정보
윤상실 (명지대학교) 이지현 (명지대학교)
저널정보
한국일어일문학회 일어일문학연구 일어일문학연구 제92권 제1호
발행연도
2015.2
수록면
133 - 152 (20page)

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日本語は、一般的に省略が多い言語であると知られている。本稿では省略 表現の中でも、使用頻度の高い接続助詞「て、から/ので、けど/が、し、の に、ば/たら」などで終わる、いわゆる中途終了型省略文に焦点を当て、省略 文の機能と用法について考察した。まず、省略文を大きく3つのタイプに分け、省略Ⅰ型· 省略Ⅱ型· 省略Ⅲ型 を設定した。省略Ⅰ型は、後行文が省略されているが、前後の文脈から類推 され、後行文の復元が可能なものである。省略Ⅱ型は、後行文が省略されて いる点では省略Ⅰ型と同じであるが、後行文が具体的に想定できず、復元が 不可能なものを指す。省略Ⅲ型は、通常の語順を逆にしたいわゆる倒置文で あり、当然先行文と後行文の元の位置関係に復元が可能なものである。 また、これらの省略文の機能は、反復回避機能、緩和機能、聞き手発話誘 導機能に分類できることについて述べた。反復回避機能は前後の文脈から繰 り返しになるはずの内容を省略することにより、伝達内容に対する文の簡潔 性と効率性を確保するための機能であり、聞き手を配慮する機能とは直接的 な関連性が薄いものである。緩和機能は、命令․禁止、非難、拒否、不満など 相手に心理的負担をかけるような表現を避け、省略することで積極的に聞き 手配慮に関与する機能である。また、聞き手発話誘導機能は、中途終了の形 で文の完結を示す形をとって、発話の展開に聞き手も参加できる余地を与 え、発話の流れを促す機能であり、基本的には聞き手配慮にも関与する機能 である。

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